最少の心構え
Posted by YokoKelley Thu, 15 Mar 2001 15:50:55 GMT
最少の心構え
さいしょうのこころがまえ
先日、友人のご主人が救急室に運ばれたとのことで、事情をたずねてみると、夜間、突然、うめき声を発し、意識不明になられたそうです。友人はともかく 911に電話して救急隊員を呼び、意識がもどった段階で救急室に運ばれました。そこで、救急医、更に内科医に診察を受け、CTスキャンを取られました。その結果、神経内科、外科医のいる専門病院にヘリコプターで運搬されたとのことです。幸いにも専門病院からも退院出来ましたが、1週間後に、請求書(medical bill)が、次々に送られて来ているとのことです。こういった緊急の事態はだれにもおこりうることですので、ぜひこの際、少しでも心構えをしておきたいと思います。
医療についての知識が皆無であった過去と違い、現今ではテレビでも、かなりの情報をもたらしていますから、全くの無知ではすまされなくなったのは事実です。最少の心構えをしておくことはたいへん重要です。
まず、911 に電話したら、名前と住所をはっきり伝えます。次に、患者の容態を簡潔に述べます。例えば、意識不明です、胸痛を訴えています、けいれんをおこしています、といった具合です。
救急室では、医師の質問にもありのまま答えます。何よりも大切なのは、あせる心をおさえて、待つということにつきると思います。
請求書は、医療保険の支払い前に、全額を知らせてくるのがほとんどで、保険の支払いを待ちましょう。もし、保険会社に連絡していない場合は、請求先にご自分の医療保険はこれこれであると知らせます。不明の点は遠慮なく病院なり保険会社なりにたずねることです。
救急車 (きゅうきゅうしゃ) ambulance
救急室 (きんきゅうしつ) emergency room
意識 (いしき) consciousness
意識不明である (いしきふめいである) being unconscious
胸痛 (むねのいたみ) chest pain
痙攣 (けいれん) seizure
医療保険 (いりょうほけん) medical insurance
医療費 (いりょうひ) medical cost
請求額 (せいきゅうがく) amount due
(患者の支払うべき金額ーかんじゃのしはらうべききんがく)
Call 911. My husband is unconscious.
My husband's having a seizure.
Send an ambulance right away, please.
Our medical insurance is through his employment.
I'll send you our medical insurance forms by fax.
911に電話して下さい。 夫が意識不明です。
夫がけいれんをおこしています。
すぐに救急車を送って下さい。
私共の医療保険は、
主人の雇用先からのものです。
私共の医療保険書は、ファックスで送ります。
一言おせっかい
日頃からせっせと払っている、障害保険もこのような事態がおこった時のものです。 手続きをするのを忘れないように。
(ハワイパシフィックプレス連載)
Spread the word.
茶飲みトーク supports RSS (Real Simple Syndication), and Trackbacks from other blogs.




Your Comments.
Leave your own response