料理と私

Posted by nacos (Admin) Sat, 21 Mar 2009 20:36:21 GMT

私は自らの手で何かを作り出すことが好きです。子供の頃から、絵を描いたり、粘土でお皿を作ったり、ともかくも芸術的なことに非常に興味がありました。例えば、ガラスの器を作った時のことは強く印象に残っています。自分の吹く息だけで熱いガラスの塊から器を作り出した時の感動は、何とも言えないものでした。

そして、中学生の頃、私は料理に特に興味を持つようになりました。料理をするといつも幸せな気持ちになりました。母の料理を見よう見まねで作ってみたり。ボーイスカウトのキャンプでは料理を担当したり、機会があればいつも料理を作って楽しみました。そんな出来事が重なっていくうちに、将来、料理人になりたいという思いが強くなっていきました。

高校卒業後、料理学校に行き、料理人になることを家族に相談しました。父は賛成してくれました。母は、大学を終えてから料理の勉強を始めても遅くはないのではないか、という考えでした。結局、母の助言に従い、私は大学に行くことにしました。

大学では、日本語と日本文化を専攻しました。大学卒業後、日本で数年間、英語教師をしました。日本滞在中は日本建築などを積極的に見て回り、また、日本料理(和食)を食べ歩きました。

料理は本当に奥深い総合芸術だと思います。私の大学生活や、日本での教師生活は、料理人修行にとって遠回りのようで、実は大変意味あるものだったと思っています。料理人としての私の貴重な財産になったと思います。(RyanS)

Chef Ochiai, Chef Wakiya, me, Chef Sakai

Chef Ming

Chef Toni Liu

Chef Ming’s butterfish.  Best of the event, in my mind

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