太鼓と料理

Posted by: nacos (Admin) Sat, 21 Mar 2009 21:37:52 GMT

最近、太鼓について考えることがよくあります。私は高校時代、太鼓のレッスンを受けていました。今でも、私の生活の中に、太鼓をしていた時の気持ちが流れているように思います。現在、私は、料理人になるべく修行中の身ですが、太鼓と料理は何となくつながりがあるように思います。

一人でする太鼓演奏も素晴らしいと思います。しかし、さまざまな音色の太鼓を組み合わせ、複数の奏者による組太鼓。このような組太鼓の形をとった時には、地響きを引き起こすような迫力ある素晴らしい演奏をすることができます。お互いの太鼓の響きは、美しいハーモニーとなって聴衆に届きます。しかし、一人でも調子の外れた音を出した場合、全体の演奏は、耳障りなものとなります。

料理の場合も同じです。一つの食材だけを使った料理も魅力的です。しかし、いろいろな食材を組み合わせた料理は、一つの食材では出せない素晴らしい味を生み出してくれます。しかし、それぞれの食材を下手に使うと悲惨な味となります。(RyanS)


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料理と私

Posted by: nacos (Admin) Sat, 21 Mar 2009 20:36:21 GMT

私は自らの手で何かを作り出すことが好きです。子供の頃から、絵を描いたり、粘土でお皿を作ったり、ともかくも芸術的なことに非常に興味がありました。例えば、ガラスの器を作った時のことは強く印象に残っています。自分の吹く息だけで熱いガラスの塊から器を作り出した時の感動は、何とも言えないものでした。

そして、中学生の頃、私は料理に特に興味を持つようになりました。料理をするといつも幸せな気持ちになりました。母の料理を見よう見まねで作ってみたり。ボーイスカウトのキャンプでは料理を担当したり、機会があればいつも料理を作って楽しみました。そんな出来事が重なっていくうちに、将来、料理人になりたいという思いが強くなっていきました。

高校卒業後、料理学校に行き、料理人になることを家族に相談しました。父は賛成してくれました。母は、大学を終えてから料理の勉強を始めても遅くはないのではないか、という考えでした。結局、母の助言に従い、私は大学に行くことにしました。

大学では、日本語と日本文化を専攻しました。大学卒業後、日本で数年間、英語教師をしました。日本滞在中は日本建築などを積極的に見て回り、また、日本料理(和食)を食べ歩きました。

料理は本当に奥深い総合芸術だと思います。私の大学生活や、日本での教師生活は、料理人修行にとって遠回りのようで、実は大変意味あるものだったと思っています。料理人としての私の貴重な財産になったと思います。(RyanS)

Chef Ochiai, Chef Wakiya, me, Chef Sakai

Chef Ming

Chef Toni Liu

Chef Ming’s butterfish.  Best of the event, in my mind

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ミスター・ミヤギ

Posted by: nacos (Admin) Sat, 21 Mar 2009 20:18:31 GMT

大学生の時、私はコロラドに住んでいました。そして、妹も私のアパートから車で1時間ぐらいのところに住んでいました。ある年、私達を訪ねるために両親がやって来ました。両親は、かなりいいホテルを利用していました。私のアパートとは比べものになりません。それで両親が滞在している間、私も両親の部屋を利用させてもらうことにしました。

ある朝、父と私は、ロビーに行くためにエレベーターに乗りました。ロビーの階に着き、ドアが開くと、そこで待っていた人が本当に驚いた表情をしました。そして、私達が歩き出すと、彼は後ろから呼び止めました。私達が振り向くと、彼は父にサインを求めてきました。
「映画で見ましたよ。空手キッド。あなたは宮城さんでしょう?」(RyanS)

Decide for yourself:

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盆踊り

Posted by: nacos (Admin) Sat, 21 Mar 2009 20:11:24 GMT

昨日、私はモイリリ本願寺の盆踊りへ行きました。私の両親は二人ともハワイの盆踊りに熱心です。母は踊りをし、父は太鼓をします。妻は日本ではなくなってしまった日本文化を新たな気持ちで経験するために、私と一緒に参加しました。妻の踊りは他の人達の見よう見まねの踊りでしたが、すごく楽しんでいました。ハワイの盆踊りでは、日本では使わないような歌(軍歌、ポケモンの歌など)を使うので妻は大笑いでした。しばらく踊った後、お腹が空いたので、「秋の野」と言う居酒屋へ歩いて行きました。ハワイで一番美味しい和食でした。お店の人達は一人を除いて、(ご主人、ウェイトレス、寿司職人、キッチンのコックさん)全員、日本人のようでした。二人いる寿司職人のうちの一人は、日系とハワイ系のハーフのように見えました。そして、彼は流暢な日本語を話していました。私はまるで日本の居酒屋にいるような気分でした。食事の後、盆踊りに戻って、また踊りました。そして、駐車場の2階からアラ・モアナの花火をみました。

ところで、両親の所属している盆踊りクラブの人達は妻と私を参加させるために、熱心に勧誘しています。妻は歌を、私は太鼓奏者として入って欲しいようです。ですから、来年の盆踊りには、私達をやぐらの上で見られる可能性があります!(RyanS)


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私がスローフード運動を支援する理由

Posted by: nacos (Admin) Sat, 21 Mar 2009 20:04:07 GMT

ここハワイで、私達は孤立した島社会に住んでいます。自分達で作らない作物は、数百、数千キロも離れたところから取り寄せなければなりません。しかし、ハワイには食糧を自給自足できるだけの資源があるのです。また、地元で作ったものを買うことによって、私達は新鮮な食べ物を楽しむことができるだけでなく、新しいマーケットを作り、地元経済を活性化することもできます。更に、ハワイの農業を発展させることもできます。それに加えて、私達のお金が米本土や外国に流れて行くのではなく、ハワイの中で回った方がよいと思います。

米本土の温室育ちのトマトとハワイの蔓付き完熟トマトを食べ較べれば、その違いが驚くほどよくわかると思います。ハワイのトマトは米本土のトマトより、甘くて、たぶん、もっと果汁が豊かで、確かに栄養価が高いのです。また、外国の農業はアメリカの農業基準とは違います。アメリカの港や空港では輸入される農作物は多過ぎて、すべてを十分に検査できるわけがありません。メキシコや中国のように農業基準のあまい国から輸入された食品には、何が入っているかわかりません。

地元の農家を支援すべきもう一つの理由は、「種の多様性」を促進するためです。スーパーで売られている米本土からの農作物は、早く育ち、完全な形や色、大きさを目的とした、見た目のよい作物を育てる為の品種改良の結果です。ほとんどの大規模農家は、出来るだけ大きい利益を得るために、このような品種を選びます。一方、地元の農家は、味の質やレストランなどのキッチンでの有用性を考えて品種を選ぶことが多いのです。多くの大規模農家は、たいてい同じ品種を使うため、特定の品種を枯れさせる病気が広がれば、その年の作物は全滅します。それにひきかえ、自分自身の品種を持つ小規模農家がたくさんあれば、その「遺伝的多様性」が病気の蔓延を防ぐことになります。これが、私がスローフードー運動を支援している理由です。他にも、もっと理由がありますが、今はすべてを書ききれません。(RyanS)






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