最近、太鼓について考えることがよくあります。私は高校時代、太鼓のレッスンを受けていました。今でも、私の生活の中に、太鼓をしていた時の気持ちが流れているように思います。現在、私は、料理人になるべく修行中の身ですが、太鼓と料理は何となくつながりがあるように思います。
一人でする太鼓演奏も素晴らしいと思います。しかし、さまざまな音色の太鼓を組み合わせ、複数の奏者による組太鼓。このような組太鼓の形をとった時には、地響きを引き起こすような迫力ある素晴らしい演奏をすることができます。お互いの太鼓の響きは、美しいハーモニーとなって聴衆に届きます。しかし、一人でも調子の外れた音を出した場合、全体の演奏は、耳障りなものとなります。
料理の場合も同じです。一つの食材だけを使った料理も魅力的です。しかし、いろいろな食材を組み合わせた料理は、一つの食材では出せない素晴らしい味を生み出してくれます。しかし、それぞれの食材を下手に使うと悲惨な味となります。(RyanS)











